中央執行委員長挨拶

   
中央執行委員長 國分 俊樹
中央執行委員長 國分 俊樹

 

県教組活動の価値は、これまで以上に重要になります 

 

 社会の変化に対応して、私たちの職場である学校も大きく変化しなければならない時期が到来しています。この3月の新型コロナウイルスに対応する臨時休業措置も変化の一例ではないでしょうか。しかし、これまでの経験からもわかる通り、現在の経済優先の社会システムの下では、変化するための様々な負担が、教職員の「自己責任」とされてしまう恐れが極めて高いと思われます。 つまり、教職員の生活と権利の制限を犠牲として変化を求められる可能性が大きいということです。
 このような動きに対して、私たち教職員はスクラムを組んで自らの生活を守っていかなければなりません。個人のつぶやきは大切ですが、教職員の意思を大きなうねりとして、社会に投げかけていく必要があります。これができるのは、県教組だけです。混沌とした状況を乗り切るためには、教職員が連帯し、知恵を出し合っていくことしか方法はありません。県教組活動の価値はこれまで以上に重要になります。共に胸を張って、私たちの権利をまもり、活かすために、組織の強化・拡大をすすめましょう。

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